会津の酒は会津の人で造る。江戸年間の嘉永三年(1850)の創業。以来150年以上に及ぶ長きにわたって鬼瓦に守られている嘉永蔵には、酒の神様が棲み、会津杜氏の匠、蔵人の情熱が息づいています。酒造家としての想いは一つ。会津の水、会津の米、そして会津の人々で造りあげる正真正銘の地酒を醸し続けること。末廣酒造は酒造家魂に則り地酒三か条を厳しく自らに課します。
一、天然の旨い仕込み水 嘉永蔵…背あぶり山からの水脈。石灰岩を抜けてくるため、きめ細かく、やわらかな水質を誇る。博士蔵…博士山からの伏流水。イヌワシが飛び交うブナ原生林を通り抜けるやわらかな水は会津盆地西部に大地の恵みをもたらし、どこまでも清らかで酒に優しい。
二、伝承される会津杜氏の匠 山廃仕込み…明治末期の四代目の時代に招いた酒造技術者の最高権威、嘉儀金一郎先生とともに試行錯誤し確立したもので、現在でも多くの酒蔵でも使用されています。会津杜氏…明治に入ると三代目は酒造りのプロ、杜氏を県外から招聘。その高い技術力は全国新酒鑑評会5年連続金賞受賞。その高い技術力から、ついには会津杜氏が誕生。
三、仕込み水と同じ水、仕込み水が湧く大地に育つ酒米磐梯山山麓に広がる盆地は伏流水に恵まれた肥沃な土壌。この稲作栽培好適地に、地元の農家の方々と蔵人との協働で米づくりに励み収穫の感謝を分かち合う。
Suehiro “Kira” Super Dry
適度な熟成による絶妙な香味のバランス。
福島県産米と福島県オリジナル酵母を使用し、辛さと旨味の両立を追求した味わいに仕上がっています。食中酒としても楽しめる飲み飽きしない極辛口の吟醸酒。冷~常温でも楽しめますが、上燗がおすすめのお酒です。
| 酒蔵 | 産地 | 麹米 (精米歩合) | 掛け米 (精米歩合) | 酵母 |
|---|---|---|---|---|
| 末廣酒造 | 福島県・若松市 | 五百万石、他(60%) | 麹米と同等 | うつくしま酵母(G-30) |
| 日本酒度 | アルコール度数 | 飲み頃温度帯 | タイプ | 保存 | 火入れ |
|---|---|---|---|---|---|
| +10.0以上 | 17.0% | 5~15℃ | 極辛口 | 要冷蔵 | なし(生酒) |
¥3,080
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