すべてのタンクが2500ℓ未満。タンク一本あたりに使う米は600~750㎏。 10㎏ずつ丁寧に米を洗い、ストップウォッチを使って限定吸水。放冷機は使わず、手作業の自然放冷。年平均気温5.3℃の上川町ならでは。 麹は全量6~7kg盛りの小さな箱麹造り。70%の純米から、35%の純米大吟醸まで、約50本の仕込みを10月~7月まで、10ヵ月かけて一本一本ほぼ同じペースで仕込みます。
一度にたくさんの量は仕込めません。すべての仕込みが、まるで大吟醸の仕込みのようですが、これが、上川大雪が行っていく「普通の造り」です。生産者の想いがこもった大切な原料米を、丁寧に洗い、蒸し、麹にしていきます。原料米と対話し、醪と対話し、酒を醸していきます。 精米歩合の違いがあっても造りの丁寧さを変えることはありません。タンク一本一本、同じように時間と手間をかけて造っています。搾ったお酒は、全量「生」または「瓶燗」一度火入れで瓶詰されます。 タンクでの貯蔵は行いません。濾過は最低限のフィルターをかけるだけで、活性炭の類は一切使用しません。
上川大雪酒造では、原料米は『吟風(ぎんぷう)』、『彗星(すいせい)』、『きたしずく』という三種類の北海道産酒造好適米だけを使用します。
北海道の酒造好適米は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞している例もあり、今では、本州の多くの蔵で北海道産の酒米が使用されています。
“碧雲蔵”「十勝」ブランドを支える味わいの土台となる純米酒。70%精米ながら、雑味なく十分な力感をもった味わいとキレを存分に楽しめる、十勝流の“飲まさる酒”です。※お取り寄せになる場合が御座います。
【杜氏からのメッセージ】
“碧雲蔵”の仕込水はかなりのミネラルを感じる中硬水。水が日本酒に与える影響は相当なもので、“緑丘蔵”の柔らかく繊細な味わいに比べると、こちらの純米は「ゴクッ」と飲みごたえがある飲兵衛の酒と言えるかもしれません。
| お蔵元 | 産地 | 原料米 | 精米歩合 | 飲みごろ温度帯 |
|---|---|---|---|---|
| 上川大雪酒造 | 北海道帯広市(碧雲蔵) | 酒造好適米(北海道産) | 70% |
7~12℃(花冷)・35℃~(ぬる燗) |
| 日本酒度 | 酸度 | アミノ酸度 | 酵母 | アルコール度数 | 保存方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | 15.0% | 冷暗所(火入れ) |
¥1,980
商品価格 / 送料別途
次の地域は送料無料: 全ての地域を表示 詳細を閉じる
