東京農業大学生物産業学部の開設段階にて地ビール開発研究を協議し小麦ビールの研究を委託したことが始まりの一歩です。
その後平成6年大蔵省がビールの製造基準を引き下げた事により東京農大が日本初のビール試験製造免許を取得した事を受け地ビール研究会が企業化の方向性を示し、平成10年網走ビール(株)を設立、平成11年網走ビール館を開業致しました。
現在は、平成19年7月にレストランを「YAKINIKU網走ビール館」としてリニューアルし、地ビールと網走和牛を楽しめるお店として営業しています。
道産原料のみを使用したオリジナルのクラフトビールです。上富良野産の希少な収穫したての生ホップを存分に楽しめるように工場へ直送し、アメリカンウィートエールスタイル(大麦麦芽に小麦をミックスした製法)で醸造した。生ホップならではのフレッシュな香りとさわやかな苦みが楽しめる。収穫直後の希少な上富良野産生ホップを使用しているため、年1回の数量限定。
ブルワリー | 産地 | 原料 | ビアスタイル | 飲みごろ温度帯 |
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網走ビール | 北海道旭川市 |
麦芽(網走産)、小麦(網走産)、ホップ(上富良野産) |
Wheat Ale(ウィートエール) | 5~10℃(冷) |
賞味期限 | タイプ | 容量 | アルコール度数 | 保存方法 |
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冷蔵180日 | エール(上面発酵) | 330ml | 5.0% | 要冷蔵 |
¥600
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